「七夕祭り」「はなむけ」追々記！
おほしさま、ありがとうございます！！お気に入りも…＞＜。嬉しいです＾＾
昨日は、ますひつ聴いて泣いて（←はなむけにね）すぐに布団に入ったんですけど、携帯からみなさんのだいありー回ってたら寝てる場合じゃない！と思って、すぐに音源をi P o dに落としてすぐに布団にもぐりこんで聴いたんですけど、やっぱり涙…。わたしひねくれものなので、去年もテゴマス担さんたちみんな口をそろえてアイアイ傘とポチがいい！とおっしゃってたんですが、それほどアイアイ傘とポチにはぐっとこず・・・最初っからずーーーーっと僕らのうたを推してたんです（笑）だから、正直アイアイ傘よりもキッス派だったので*1Partyでもそれほどきゅーーーんとはなってなかったんですよね（苦笑）でも、今年のは違うーーーー！！！全然違う！わたしもついに正式なテゴマス担かも！！（笑）とか言ったら、ジューブンすぎるほどミソスープからテゴマス好きだよ、といわれそうです。えへ。
ますひつで聴いたとき、はなむけの手越の歌声に泣きました…。歌いだしから、「高!!!!」ってツッコんだけど・・・。だから、最初あの高さのまま唄うのかと思ってたので、「メロディラインは流れるようで好きだけど、てごし高いなあ・・・キレイだけど、もーちょい落ち着いた歌声がいいなあ」なんて。まっすの声に少し安心して、たら次のBメロ。「はくしゅが・・・」のとこで、こうなんていうか・・・胸の奥からぶわああってなる感じに！あああ、わかります？？わかりますかね…なんていうんだろう、胸の奥のなにかをぎゅーーーって掴まれて、心がふわあってなる感じ。そこで泣いてました…。Shareのときの涙がぼろぼろとかそんなんではなくて、今回は涙があふれてきて、・・・っていう泣き方。2番のまっすにまたなにか安心感を、そしてBメロの「空を舞う花びら」の歌いだしにもさっきと同じ感覚を覚えて、そのとき、ふいに「わたし、この歌声が聴きたかったんだあ」ってそれしか頭になかった。2番のサビは聴いた覚えなくて。なんていうかもう、テゴマスを好きでよかったと思ったし、この曲を生で聴けるのか*2と思うとどうしようもない気持ちになってしまって、すでに脳内には白い衣装を着たふたりが、マイクにかわいい白いお花をつけて、ステージでキラキラと歌いあげる姿が浮かんでいました。そこで、気づいたんですけど・・・
あの白いテゴマス*3はこの曲のためのものだったのでは・・・！？！！
絶対そう！絶対そうだよ！！それ以外考えられないよーーー！！そしたら、蝶ネクタイとかネクタイ（白くなくてライトグレーだったけど）とか真っ白の意味がつながるもん！！って、今朝目覚め一発からそれにピーン！ときて誰かに言いたくて仕方なかったのに、周りにテゴマス担いなくて…！みんな聴いてないし！（…あ、じゅげむユーザーのゆいさんがいたね！！＞ゆいさん）ってことは・・・こっちもメインとして扱う予定だったのかな。みなさんもおっしゃってますけど、こっちの方が今までの路線っちゃあ路線だから、TV受けもよさそうだし、一般受けもよさそうだし、両A面でもよかったのかもしれないですね。でも、カップリングの質が高いのも、テゴマスだと思ってます。テゴマスは毎回ミニアルバムだもん。それにしても…あの衣装で歌われたら、もう泣くしかないと思う…わたし、テゴマスコンで本当に枯れるほど泣くんじゃないかな（笑）泣くと見えなくなるので、それだけは嫌だ＞＜しかも、一緒に入るお友達に申し訳ないので、気をつけます。自 重します！・・・でも無理だな。水分補給のために、evian2本持っていこう。
「はなむけの顔」だと思って「なにそれ？」と思いながら初め聴いてたけど、違った（笑）「はなむけの歌を」だった。自分にちーん。
七夕祭りですけど！！こっちはこっちでまたがらっと違うのもってきて、びっくりー！でした。まっすの語りの田舎くささ（褒めてます）にもびっくりしたけど、「えーきまえの」に最初「ぶっ！」ってふいた。本当に。もう、自分めっちゃ失礼！と思ったけど、ふかずにいられなくてすみません＞てごます
1番は衝撃が強すぎて頭の中でいろいろ整理してました…「ああ、うん。そうだよね、カントリー調って言ってたもんね。うん、そうだよね・・・でも、この歌い方、ああ、そうだね、そうそうキミ＋〜んときのてごしのおどけた感じだよね・・・」って。で、1番のサビで「あ、やっぱ好きかも。カントリー調好きだし。聴きこめば好きになりそう。」とか思いつつ、2番のてごしの「（選んだこと）覚えてる？」の「てる？」にキュン！ってきて、すでにトリコです。も〜すきすき！！＞＜
サビもそうだけど、全体的にキーが低くて、ハモりもないし、うーんって思ってたらハモりがちょっときた！そこで「テゴマスはこうじゃなくっちゃねーーー！！！」ってテンションだだあがり。聴きこんだ今はユニゾンの良さに心奪われてますが。僕らのうたのときもそうだったし。今ではこんなに大好きよ！
しかもその歌詞が「頑張りすぎるのがキミだけどさ、たまには立ち止まってみたら」だもん…なんてどんぴしゃ！！わたし、結構オフでとか仕事でいろんなこと抱え込むタイプなので、お友達や先輩がよく「無理しなくていいんだから」とか「我慢する必要ないよ」とか「なにかあったら話してね」とか言ってくれるので、助かってるんですけど、まさかのテゴマスからのメッセージ・・・！しかも、このおどけた歌でこのメッセージ！！ああ、わたしやっぱり好きだと、確信したワンフレーズでした。そういえば、2番はてごしだけで、大サビがまっすなんですね！最後もまっすだし、まっす推しだー＾＾
で、また勝手な想像なんですけど・・・この曲って、もしかして「僕らのうた」とリンクしてるのかなあって。「七夕祭り」に出てくる方が地元で、歌い手の男の子（だと思ってるんだけど）が、「僕らのうた」の歌い手（こっちももちろん男の子）に向かって歌ってるのかなあって。それが、「キミ」なんじゃないかなって＾＾地元から東 京に出て行った「キミ」に向けての歌。わたしは、男の子と女の子のうたじゃなくて、男の子同士の友情ソングなんじゃないかなって思ってます＾＾作詞家さんも同じ方ですしね。やっぱり、この曲好きになれそうｖもうすでに何回も耳に流してるし、最初感じた違和感はない。全然。もともとこういう曲すきだし。ミ シ ェ ル ブ ラ ン チのカントリー調の曲もどれほど聴きこんだか！（比べるとこチガウ）とにかく、わたしは好きです。
だからこそ、「頑張りすぎるのがキミだけどさ、たまには立ち止まってみたら」なんだと思って＾＾
