ようこそ 虹色の世界へ
疲れきって帰宅したので*1眠る気満々だったんですが、じゅんさん*2のダイアリを携帯から読んで「は！DVDついてたのすっかり忘れてた！！」と気づき、再生しにきました。寝るんじゃなかったんかーい、わたし！せめてPVだけ観て寝よう♪明日からの仕事がんばるために！
続きから、とりあえず「テゴマスのあい」を何度かリピートして…の感想。
感想書いてから、★をぽちぽちしにいきたいとおもいまーす！
はいくにも書きましたけど・・・
「音色」が好きすぎて困ります〜♪ゆきちゃんハート♡がドッキドキ♪
・・・字足らずですけど。これ一言に尽きます。どうしよう、好きすぎて暫定1位というよりも、不動の1位だった「僕らのうた」を越えてしまいそうな勢いで好きすぎて困っています（現在進行形ｗ）もちろん、他の曲も何度かリピートしてるし初再生一発目から「ああ、好きだわ！」って思うんだけど、何度聴いても、この「音色」が大好きで具現化してぎゅうって抱きしめたいくらい好きです。好きって言葉ではおさまりきらない、きっと「大切なうた」になるような気がします。
本当にどの曲も好きなんですよね。ほんとに。どれも平均的にリピってるんですけど、「音色」だけ飛びぬけてるのかなと…。自分の心の穴にすっぽりとハマってしまう、そんな感じ。
と、いうことで、今日は眠いので全曲感想は書けないけど「音色」の個人的な感想だけ先に♪
イントロがビビットで、幕が開くようなこのメロディとふたりの声で一気にこの曲の世界に引き込まれてしまうんだけど、出だしの「ようこそ 虹色の世界へ 何もかも忘れて 楽しもう」のてごしくんの歌声だけで涙が出そうになるんです。しかもさっきまでのイントロ〜このフレーズまでですでにワクワクする感じ！楽しみすぎてどうしようもない気持ちになります。さらにこの明るい歌声、好きです＾＾さらに、また違った感じ方で、きっと自分がいろいろ切羽詰まってるのでｗ「テゴマスのいる（歌う）世界」へ引き込んでくれた上に「（いやなこと）何もかも忘れて楽しもうぜ！」さらにまっすの優しい歌声で「（歌うことで）曇った心をふきとばしてやるよ！」と言ってくれてる、ただそれだけのワンフレーズに心撃ち抜かれました。人って、弱ってるときが一番心に響きやすいっていいますもんね。今ならそれがわかる気がします。もうほんと楽しい！この歌は、楽しいんだと思う。
「キミの 心の奥に 響きわたるように」も好き。ずっと奏でるから、のところも。そこのてごしくんの上ハモも好きです。でも、そのあとのサビがほんっとに好き！歌声高すぎるかもー？って試聴のときは思ってたけど、この曲にはこのキーでいいのかも。サビは。Aメロの入りはそんなに高くないから全体的にも違和感ないし。サビ終わりの、まっすの歌声も好きです。あそこはまっすが歌って正解だな〜って、なんかもうしっくりきすぎて！
大サビのとこのてごしくんのパートのときのピアノサウンドが好きで、そのすぐあとのまっすのパートのとこのドラムサウンドがすごく好きで！！！！これ伝わるかなあ＞＜。サビと同じ歌詞だし同じメロディなんだけど、バックの音使いが違うだけでオシャレだし、色味が変わるところが好き。そのあとのラストサビに入るのも落ち着いて入れる♪この曲の構成が好きすぎるのかもしれない。音楽には詳しくないので全っ然わからないんだけど、好きって気持ちに間違いはないと思うので＾＾
サビは、2番の方が実は好きなんです。歌詞も。引用したら全部になるのでしないですけど。「嬉しくて泣きたいくらい」ってすごくかわいいなって思うんです。テゴマスが歌うから、余計に、なのかな。去年のテゴマス1stツアーが決まった時、初日、毎回「嬉しくて泣きたいくらい」の気持ちにさせてもらっていた。それを「あい」として「届けるから」って、・・・なんかもうテゴマスとテゴマス好きの人たちはみんな気持ちが通じ合ってるんじゃないか！ってくらい。この歌を聴いて、まさにまた「嬉しくて泣きたいくらい」の想いになったなあって。すごく、すごく嬉しいですよね。通じ合ってることを、彼らの「うた」と「うたごえ」で知ることができる喜び！すごくしあわせな気分。
歌い続けてほしいな、10年先も100年先も。
虹色の世界の、星色の舞台に立つふたりに会えるのを、楽しみにしたいと思います。
変わることない音色と、成長していく歌声と！
